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日本酒飲み会@海の宝

もう1週間経っちゃいましたが、先週の木曜は職場の仲間と海の宝で飲み会でした。

ホシザキ君が一杯になると後輩を日本酒好きに洗脳することもかねて開催する飲み会で、今回ははじめ師匠以下総勢12名を小上がりにぎゅうぎゅう詰めにしての会になりました!

当日のラインナップはこちら。 日本酒飲み会

左から順に

『十四代 中取り大吟醸 播州山田錦 H21BY』

『鬼山間 T-13 GOLGO H21BY』

『村祐 純米吟醸無濾過生 うすにごり H21BY』

『小布施蔵 ソガ・ペール・エ・フィス
          フォーティファイド2009』


実は当初7~8人の飲み会になる予定で、村祐をのぞく3本で「美味しいアル添」をコンセプトにしようと思っていたのですが...後輩が予想外にたくさん来てくれて急遽純米吟醸規格の村祐が参戦、いまいちよく分からないラインナップになってしまいました(笑)

十四代大吟
本日の乾杯酒。分母が大きいのもあって、一瞬で蒸発してました(^^;

鬼山間裏書き
山間とはあくまで別、というのが蔵元の公式見解なわけですが、越の白鳥、山間に共通する「甘み」は鬼山間にも確かに存在します。アル添によって生まれる切れ味もまた素晴らしく、「一番度数が高い」と知って後輩達が驚いていました。本醸造とはとても思えない質の高さは「十四代 本丸」につながるものを感じます!

なぜか単体の写真を取り忘れた村祐は、後輩Iっちの「甘い酒」というリクエストで投入されました。なにせあの村祐のにごりですから、とっても甘いです。こんなに甘いのに、なぜかすいすい飲めてくどさも感じない...村祐はホントに不思議な酒ですねぇ。ただ料理とはちょっと合わせづらくて、こっちが乾杯酒だったかな、ともちょっと。

小布施裏書き
最後は小布施蔵唯一のアル添酒です!ワイングラスを用意していただいたのですが、さすがによく似合います。以下、蔵元のコメントです。

フォーティファイドは、アルコール添加の吟醸酒です。世の中、アルコール添加酒の本醸造は邪道だという傾向があります。これは戦後の三醸酒と呼ばれる劣悪な酒と混同されているからだと思います。

アルコール添加開発の歴史は、昭和41年(1939年)ワインのフォーティファイドワインからヒントを得たと言われています。製造後、商品の移動や貯蔵に苦心していたシェリーやポート生産者は、アルコール添加することで酒質を安定させました。日本酒にも同じ歴史があります。

ただ、このアルコールが、残念ながら自らつくったアルコールでないことが残念でなりません。このあたりは私達もさらに考えていきたいと思っています。


フォーティファイドワインを調べてみると...シェリー酒もポートワインも、イタリアンでよく使うマルサラ酒なんかも「アル添」なんですねぇ。小布施蔵も十四代同様「自家製醸造アルコール」の使用を目指してるんでしょうか?今でも十分美味しい酒でしたが、とことん突き詰めていく姿が楽しみな蔵ですから今後に期待です。

さて会の模様なのですが...なんと!

一枚も写真を撮ってません(^^;

Blogをやるようになってだいぶ写真無精を脱したつもりだったのですが、この日はすっかりいい気分になって写真を取るのをすっかり忘れてしまいました。

ま、楽しかったからいいか(笑) ご参加の皆様、お疲れ様でした!

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Author:Dr.コトー
もとはといえば乾杯のビールも飲めない生粋の下戸が、いつの間にやら日本酒大好きに。旨口すっきりの日本酒で美味なる肴をやるのが至福の夜です。

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