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米川 出品酒大吟醸規格 ”秘売品” H21BY

米川秘売品
『米川 出品酒大吟醸規格 ”秘売品” H21BY』

長野県は小布施にある高沢酒造。女性杜氏が醸す小さな蔵ですが、「豊賀」という銘柄が最近注目を集めています。2年前(たぶん)に初めて飲んだ豊賀という酒は、米の味がするというより、「米味」そのものの強烈な穀物感がインパクト抜群の酒でした。その後、穀物感は残しつつもだいぶ洗練されたと聞いています。が、濃淳そのものの第一印象が邪魔をしてその後は手を出していなかったのですが...

今回の酒は豊賀ではなく高沢酒造の地元銘柄、「米川」の出品酒大吟醸規格。山田錦39%精米の大吟醸、そのあらばしりを瓶燗火入れにした酒です。この酒蔵は実際には鑑評会には出品しておらず蔵の腕試し的なお酒だったようですが、ラベルの通りの隠し酒・”秘”売品として発売されました。

正直あの豊賀の蔵、しかも一升瓶ということで腰が引けていたのですが、鈴伝の番頭さんから「豊賀のイメージが変わりますよ!」と背中を押されての購入です。開栓初日、豊賀の印象からはかけ離れたマスカットのようなフルーティーな香りです。その香りそのままのほんのり甘い口当たり、キレも綺麗でまさに大吟醸のお手本の方な酒。ただ、すこしだけアルコールが浮く感じが気になります。

2日目になるとアルコール感は全くなくなりまとまった感じに、それとともに甘みが伸びてきます。3日目、4日目と日が経つにつれて少しずつ旨口にシフトしてきて、最終的にはふっくらした柔らかい旨みがたっぷりのたまらん酒に化けました。豊賀の濃淳さを洗練しつくすと、こう言うところにたどり着くのかな?イメージが変わったというよりも、あらためてちゃんと豊賀を呑んでみたいと思いましたね~。

鶏皮ポン酢 鶏皮ポン酢
こういう上品な旨口酒と鶏皮ポン酢の相性は最高だと個人的には思うのです。この鶏皮ポン酢、鶏皮を大きめに作ってみたのですが...一口を大きくなってしまってあっという間に肴がなくなります(^^; 小さく切ってちびちびと、が肴の基本だと認識を新たにしました(笑)

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Author:Dr.コトー
もとはといえば乾杯のビールも飲めない生粋の下戸が、いつの間にやら日本酒大好きに。旨口すっきりの日本酒で美味なる肴をやるのが至福の夜です。

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