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三芳菊 純米吟醸岡山雄町おりがらみ H21BY

三芳菊
『三芳菊 純米吟醸岡山雄町おりがらみ H21BY』

EXCITERさんのblogで見て以来気になっていた三芳菊。徳島の蔵の酒自体初めてですが、甘口大好きの僕としては一度飲まねば...と思っていました。いつもの酒屋さん達では扱いがない銘柄でしたが、たまたま通販で他の酒を買おうとしたら売っていたのでポチってみました。

「ソノ香リ芳醇ニシテ、味美シク 阿波ノ地酒ミヨシキク」

ラベルのセンスも良い感じです。どうせ甘いならとことん甘い方に、と思って選んだのは雄町のおりがらみ。備前雄町の60%精米、春先に絞った無濾過生原酒ですが約半年寝かせて8月の蔵出しとなった酒です。さてその味は...

甘っ!(笑)あまーい!甘い!

というのが第一印象。ただ、甘ったるい感じではなくまさにフルーティーな甘さ。何だろう?やっぱりパイナップル??んー。ゴールデンキウイ?パッションフルーツ?どちらにせよ南方系果実の印象です。甘みの後にさっぱりした酸味が続くのでついつい次の一杯に手が伸びてしまいます。これは新しい!立ち香も含み香もフルーツそのもの。

甘みの強い酒といえば村祐が真っ先に思いつきますが、だいぶ印象が違います。甘みをすっきりした酸味で切るところは似てますが、甘みの質が全然違う。村祐が「和三盆」を謳うとおり糖類の甘みだとすれば、こっちは明らかに果実の甘み。三芳菊ワールド、面白いですねぇ。もう一本買ってるんんですが、そっちも楽しみです。

アテは難しいですねぇ、合わせにくくてたまらない酒です。こういうときは何も考えず、食卓にあがったものと合わせることにしてます。結果ぜんぜん合わないことも多々あったり(笑) というわけで今回はコレです。

自家製いくら 自家製いくら醤油漬け
この季節、生の筋子が出始めますが自分で作るいくらの醤油漬けは最高です。ぬるま湯の中でほぐしてから、卵の味を生かしてさっと漬ける加減が肝心です。皮が固くならないように、醤油と絡めるくらいがちょうどいいと四谷の名店、すし匠の親方から教わりました(^^) もうちょい色の薄い醤油を使うと見た目が良くなりそうなので、そのあたりはまだまだ試行錯誤中です。

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No title

紹介ありがとございます!
「三芳菊ワールド」面白いですよね~
魅惑の甘みがお気に入りです♪

いくらの醤油漬けも最高ですね。
私も鶴岡から送って頂き食べてましたが、めちゃ旨でした!!

No title

三芳菊は、たしかに「三芳菊ワールド」というのを持ってますね。
20BYが一番強烈な酸っぱ甘さでした。

たしか、蔵元(馬宮さん)の従妹が横綱白鵬の嫁さんだったと思います。

No title

EXCITERさん

出品大吟醸はコイツ以上に穀物感皆無の酒でした。
面白い酒ですねぇ。

いくらの醤油漬け、自家製もいいですよ~
いくら酒があっても足りません(^^)

No title

酒呑親爺さん

不思議な世界観のあるお酒ですね。村祐亀口以来のインパクトでした。
その村祐でさえ茜ラベルとかになると「日本酒」らしさがあるのに、
今回飲んだ2本はまるっきり米感ナシ。色々試してみたくなります(^^)

白鵬関との関係、面白いですね。優勝祝賀会の鏡割りに使われたりしてるんでしょうか?
プロフィール

Author:Dr.コトー
もとはといえば乾杯のビールも飲めない生粋の下戸が、いつの間にやら日本酒大好きに。旨口すっきりの日本酒で美味なる肴をやるのが至福の夜です。

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