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仙禽 純米吟醸 中取り無濾過原酒 H21BY

仙禽純米吟醸
『仙禽 純米吟醸 中取り無濾過原酒 H21BY』

新酒も続々発売になっていますが、我が家はまだまだH21BYの酒で引っ張っています。何本か新酒も買ってはいるのですが、H22BYはこれからスタート!と決めている酒があるためにお預け状態です(笑) というわけで、今回の酒は栃木の新星、仙禽のスタンダードとも言える純米吟醸の火入れ酒を開けてみました。

仙禽といえば「甘酸っぱい」という表現をされることが多くいわゆる「白ワインっぽい日本酒」のイメージが強い蔵です。実際には亀の尾を使った純米大吟醸を出品酒にしちゃったり、木桶仕込みの山廃純米吟醸というがっちがちの「ザ・山廃」みたいなのを醸しちゃったり、結構色々ムチャをする蔵でもあります(笑) 去年の暮れに飲んだ吟醸のにごり酒なんてのもありましたっけ。あれは旨かった!


底なしの芸風の広さの反面、買うのもおっかなびっくりなところが仙禽にはあるんですが、これは仙禽のイメージのまさにど真ん中の一本!安心して飲める仙禽でした。米は栃木さけ14号の60%精米。栃木県が開発した最初の酒造好適米だそうです。開栓時からリンゴのような甘い香りが立ち上がり、飲んだ瞬間酸味が口の中に踊ります。遅れて甘みが押し寄せ、後味は再び顔を出す酸味が残りすっきりと消えていきます。仙禽ワールド全開の酒でした。

洋とも合わせられる懐の深さは、元気のいい栃木の蔵の中でも際だった特徴です。ちょっと「変わった」酒ではありますが、面白い立ち位置で今後も楽しみな酒ですね。

佃權の手練りはんぺん はんぺんの照り焼き はんぺんの照り焼き
最近アテに練り物がプチブームです。薩摩揚げや笹蒲なんかもいいんですが、昔から大好きな練り物がはんぺん!佃權の手練りはんぺんは高級はんぺん(って言っても350円くらいですが(笑))で、かまくらのようにふっくら盛り上がった形が特徴です。このはんぺんが美味しいんですよ~。丸ごとバターソテーにしてこがし醤油をかけたりしても酒が止まらなくなるんですが、今日は超おすすめのはんぺんの照り焼きです。

少し大きめの一口大にはんぺんを切って胡麻油で炒り付け、砂糖、醤油、味醂を同量合わせたたれを絡めて照り焼きにするだけ。手間いらずのアテなんですが、本当にどうしようもなく酒が止まらなくなります!

慶樹特純
『慶樹 特別純米 H21BY』

もう一本このアテと合わせてドンピシャだった酒を。先日記事にした慶樹の特別純米です。吟撰の出来の良さに特純もすぐに買ってきちゃったのですが、これがまた旨いです。濃いめの味付けの照り焼きをきれいさっぱり洗い流してくれる「すっきり」ぶりはたいしたものです。こないだは白身と合わせたら...という印象でしたが、濃い肴の味をリセットするのにもぴったりでした!

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No title

22BYの仙禽は木桶のキモトで雄町を呑んでみたいと思っています。
慶樹も気になりますね~

No title

EXCITERさん

仙禽の木桶の山廃は結構がっつり山廃ですよ(笑)
寿司屋の大将が「この酒で終わり、って感じの酒」と言って
出してきたのが仙禽の山廃でしたし。

慶樹は非常にきれいな酒質でこれからの展開が楽しみな銘柄です。
見かけたら是非飲んでみてください!
プロフィール

Author:Dr.コトー
もとはといえば乾杯のビールも飲めない生粋の下戸が、いつの間にやら日本酒大好きに。旨口すっきりの日本酒で美味なる肴をやるのが至福の夜です。

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