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房島屋 純米吟醸おりがらみ生 H22BY

房島屋 純米吟醸おりがらみ生
『房島屋 純米吟醸おりがらみ生 H22BY』

岐阜の所酒造が醸す房島屋。酸の使い方が上手いと言われる蔵です。今回は掛米に山田錦、麹米に五百万石を使った純米吟醸のおりがらみ生酒、実はこれまで何度か飲んだ房島屋、どれも酸が特徴的ながらもフルボディな旨みに負けて重たすぎて苦手な印象があったのですが...さてこのお酒は如何に。

開栓すると滓からしゅわわーんと発泡してきて元気な感じなお酒です。冷蔵庫から出してすぐに飲みますが...んー、ちと重い。甘いと言うには少し濃すぎる旨みががどん!と前に出てきて圧倒される感じです。この日はアテもあまりないこともあって一合ほどで打ち止めにします。うーん、やっぱり僕が苦手な房島屋?

翌日は珍しく休肝日、中一日おいて今度は常温まで待って飲んでみました。すると...おお、なるほど!最初に苦みと酸味がふわっと広がり、あとから甘みが追いかけてきます。これが全部合わさってゆっくり切れていきます。苦・酸・甘のバランスがグレープフルーツそのもの!冷えていると最初の苦み・酸味があまり感じられず、旨みの部分に一気に持って行かれちゃっていたのですが、常温まで戻すとその魅力が一気に花開きます。一日おいたのも良かったかな?これが房島屋の魅力なんですね。なるほど、なるほど。

聖護院大根と牛スジ、九条葱
今回はアテとの相性もはまりました。京都の「おいと」さんのおでんに触発されて家でもおでんを作りました。出汁と薄口、味醂だけで砂糖は一切加えずつくってみました。大根は聖護院大根、大きな大根の輪切り半分サイズをそのままに煮込んであります。これに別鍋で日本酒だけでコトコト煮込み、濃口、薄口、砂糖でこちらはやや濃いめの味に仕上げた牛スジをかけて九条葱をあしらって「聖護院大根と牛スジのおでん」おいと風の完成です。我ながらかなりいいセン行ってるんじゃないかと思います(笑)

自家製つくね
気合いのおでんには自家製つくねも欠かせません。玉ねぎの甘みとナンコツの食感が特徴のつくねです。甘辛でよし、塩だれで良し、もちろんおでんにも最高!冬のおでんは幸せ一杯です!

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No title

これ,近々着弾予定です。
かなり楽しみです。
実は房島屋,純米のおりがらみを呑んで,
旨くてぶっ飛びました。
これを呑んだら,どこまで飛んでいくか分かりません。
しかし,この大根!!!!!!
牛スジと一緒ですって???絶対旨い!!!
これだけで1升いきますね。間違いない。

No title

自家製つくね、めっちゃ美味しそうですね~~
肴のない酒呑み中なので、なかなかツライ所であります。。。

No title

星矢馬鹿酒さん
房島屋アレルギーのあった僕が大満足だった酒です。
星矢馬鹿酒さんならだいぶ遠くまで飛ばされちゃう気がします(笑)
大根牛スジは我ながら快心の出来でした。
これだけで4合は行っちゃいました。あとはあまり覚えてません(笑)
牛スジはコトコト極弱火にかけておくだけですから是非試して見てください!

No title

日本酒ランナーさん
このつくねも酒を呼んで困っちゃいます。
けど6本作って僕の分は1本だけ、ほとんど長女に食べられてしまいました。
肴があるとついつい飲み過ぎちゃいますね。肴なしの方が純粋に酒の味を味わえる気がします。
奥様不在の間に「セルフ肴」を開発してみてください!缶ツマなんかおすすめですよ~。

No title

こんばんわ~!遊びにきました~(笑)
センスの良い日本酒とアテ、見ていて生唾がわいてきますね~♪
京都にも来ていらしたんですね!
僕は大阪なので京都は2ヶ月に一度は買い出しに行くほどなんです。
「出町ふたばの豆大福」、最高に旨いですね!また京野菜(特にすぐきの漬け物)もとても好物なので、近々、買い出しに行きたいと思ってま~す。

No title

つくね美味そうです!
(ランナーさんと一緒)
しかも自家製ですか~!
ちょっと私も調べて作ってみます♪

No title

あきゆさん
京都は2年に一回くらい仕事で行きます。
いつも和菓子をお土産にしているのですが、
今回の小旅行で今日野菜や惣菜を買い歩くことに
すっかり目覚めました(笑)
気軽にいける距離が羨ましいです!

No title

diansさん
うちのつくねはすり下ろした玉ねぎを、汁気を良く切って混ぜ込むのが
特徴です。次回の記事で公開しますね!
プロフィール

Dr.コトー

Author:Dr.コトー
もとはといえば乾杯のビールも飲めない生粋の下戸が、いつの間にやら日本酒大好きに。旨口すっきりの日本酒で美味なる肴をやるのが至福の夜です。

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